JUN's letter 病院中心の医療はもう... ■JUN’s letter 「病院中心医療」の限界と、見えない重症高齢者 台湾で開催された「Asia Pacific Hospital At Home Congress」に参加し、在宅医療・在宅入院の世界的な […] 続きを読む 2026年07月15日 「中国の在宅ケアは遅... ■JUN’s letter 「中国の在宅ケアは遅れている」という誤解 中国の在宅医療・介護は日本より遅れている。そう思っているなら、その認識は一度疑った方がいいかもしれません。 今回視察した中国の在宅ケア企業 […] 続きを読む 2026年07月15日 「利益を出して何が悪... ■JUN’sletter 答えのない連立方程式と厚労省の舵取り 「現役世代の負担を軽減せよ」「診療報酬を増やせ」「患者負担は増やすな」「最高の医療提供体制は確保しろ」。 医療を巡る議論は、何をや […] 続きを読む 2026年07月01日 新型コロナワクチン「... ワクチンは「思想」ではなく「科学」 先日、ある雑誌から新型コロナワクチンの「推進派」としての意見を聞きたいと取材依頼がありました。しかし、そもそもワクチンは「賛成か反対か」という思想や信条の問題ではありません。年齢や基礎 […] 続きを読む 2026年07月01日 「事前処方があれば安... ■JUN’s letter 「事前処方」で本当に十分なのか? 在宅緩和ケアにおける薬剤供給の課題は、しばしば「24時間対応できる薬局が少ない」という話に矮小化されがちです。 主治医には予測される症状変化に備え […] 続きを読む 2026年06月17日 「在宅ケアだけで最期... ■JUN’s letter ムンバイで見た「アテンディングケア」の力 先日、インド・ムンバイの在宅ケアの現場を視察してきました。わたしたちが現地で展開する在宅ケアは、日本のような「 […] 続きを読む 2026年06月17日 「往診代行」はなぜ国... ■JUN’s letter 千葉湾岸エリアにおける自前の「24時間体制」への移行 6月1日より、悠翔会在宅クリニック稲毛を含む千葉湾岸エリアの3拠点において、自前の「24時間医師常駐体制」に移行 […] 続きを読む 2026年06月03日 ホスピス型住宅の“抜... ■JUN’s letter ホスピス型住宅の「正常化」と、新たな“抜け穴” 近年、全国で15万床と急増している「ホスピス型住宅」。潤沢な訪問看護報酬を背景に急成長してきましたが、中には過剰・不正 […] 続きを読む 2026年06月03日 「家族はOKでプロは... ■JUN’s letter 現場の素朴な疑問を打ち砕く「制度の壁」 在宅医療や介護の現場で「どうしてこんなこともできないの?」と感じる場面は少なくありません。その多くは、細かな制度や法律、そして縦割りの行政的 […] 続きを読む 2026年05月19日 「たいしたことない」... ■JUN’s letter 伝統医療に対する先入観が覆る体験 皆さんは、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。今回、インド最大のアーユルヴェーダ医療機関「JIVA」の滞在 […] 続きを読む 2026年05月19日 AI時代に医者は不要... ■JUN’s letter 「患者さんを不幸にしないことにプライドを持つこと」 先日、久留米大学医学部で、医学生になったばかりの学生さんたちに向けて講義を行う機会をいただきました。2.5時間の講義の後、「プロ […] 続きを読む 2026年05月07日 「間に合わない介護保... ■JUN’s letter 「間に合わない」という構造的な失敗 在宅で看取られるはずだったがん患者さんが、介護サービスを一度も使えないまま亡くなる。心不全の増悪で退院した患者さんが、要介護認定を待つ間に再入院 […] 続きを読む 2026年05月07日 高齢者=お世話される... ■ JUN’s letter アジア・オセアニアの最先端ケアを審査して見えたもの 「エイジングをもっと『sexy』にしたい」。 高齢化は危機ではなく、機会(opportunity)であると捉え直 […] 続きを読む 2026年04月15日 がん患者の障害年金受... ■JUN’s letter 徳島愛にあふれる「おおた在宅クリニック」 先日、徳島市にある「おおた在宅クリニック」を見学させていただきました。 太田敦先生は総合商社での社会人経験を経てから医師を志し、ライブで訪 […] 続きを読む 2026年03月31日 「在宅で抗がん剤」が... ■JUN’s letter フランスの「在宅入院(HAD)」とは? 在宅医療の拡張性を検討するため、フランスの「在宅入院(HAD)」を見学してきました。日本が慢性期・安定期を中心とした「ときどき […] 続きを読む 2026年03月31日 「安楽死」に揺れるフ... ■JUN’s letter パリ最古のホスピス「Maison Médicale Jeanne Garnier」 ヨーロッパ最古・最大のホスピスであるパリの「Maison Médicale Jea […] 続きを読む 2026年03月31日 「社会保障は経済の足... ■jun’sLetter 社会保障は「支出」ではなく「未来への投資」 衆院選での自民大勝から2週間が経過し、高市政権は「責任ある積極財政」を軸に社会変革を進めています。一方で、財政難を背景に、医療や介護などの […] 続きを読む 2026年03月18日 「特養は機能回復でき... ■jun’sLetter 「特養は機能改善できない」を覆す積極的栄養ケア 特養の入居者は要介護3以上が大部分を占め、フレイルとは異なり機能改善のための介入効果が出にくいとされています。 しかし、 […] 続きを読む 2026年03月18日 「なんちゃって急性期... ■ JUN’s letter 国が示した「選択と集中」の明確なメッセージ 診療報酬改定の答申が発表され、具体的な点数が明らかになりました。 全体として抑制が強い中、在宅医療も入院医療も「本当に必要な患者に、必 […] 続きを読む 2026年03月04日 「深夜の看取り往診」... ■JUN’s letter 「夜中の往診」は誰のためか 看取りのために、夜中に急いで往診する必要は本当にあるのでしょうか? パリの在宅医(在宅入院)は、日本の在宅患者よりも医療依存度が高い患者を診ているにもか […] 続きを読む 2026年03月04日 「診断力でAIに完敗... ■JUN’s letter 診断力でAIに勝つことは諦めよう スーパー病理医、スーパー放射線科医、そしてスーパー内科医。1人の医師がどんなに努力しても、AIの圧倒的な経験値(学習量)には決して勝つことができま […] 続きを読む 2026年03月04日 「在宅医療ゼロ」をど... ■JUN’s letter 沖縄北部からのSOSと、現地主導のプロジェクト 医療法人社団悠翔会は2026年8月、沖縄北部・名護市に在宅診療拠点を開設します。南西諸島で4つ目となるこのクリニックは、離島医療の経 […] 続きを読む 2026年03月04日 「24時間365日、... 「一人で24時間」の限界と自己満足 11年前、2015年の僕のプレゼンです。 https://www.youtube.com/watch?v=Zxj7YZLQDzA 当時はまだ往診代行業者など存在せず、仲間を増やし、医師 […] 続きを読む 2026年02月18日 「筋肉が少ない」だけ... 1.筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル(虚弱)の悪化リスクが高いことが示されまし […] 続きを読む 2026年02月18日 「ビジネス在宅」つい... ■JUN’s letter 「診療報酬のビジネスモデル化」は許さない 今回の改定議論から、厚生労働省の並々ならぬ決意を感じます。 在宅医療の領域では、これまで「制度ハック」とも言える手法で収益を上げてきた以下 […] 続きを読む 2026年02月04日 「筋肉が少ない」だけ... ■JUN’s letter 1. 筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル […] 続きを読む 2026年02月04日 「急変」は事前に防げ... ■JUN’s letter 年末年始の総括:537件の対応と46名の旅立ち まずは年末年始(12月26日~1月5日)の総括をご報告します。 首都圏では常時最大7人の日直・当直医を配置し、それ以外の地域でも24 […] 続きを読む 2026年01月21日 「月額10万円でロボ... ■JUN’s letter 老後を支えるのは「ロボット」かもしれない 自分自身が要介護になったとき、誰がケアしてくれるのか。その答えは外国人でも元気な高齢者でもなく、「ロボット」かもしれません。 ロボティクス […] 続きを読む 2026年01月21日 「延命」という言葉の... ■JUN’s letter■ 「延命」のために闘ったわけではない クリスマスイブの病院で、ある70代男性の退院に向けた話し合いがありました。 感染性心内膜炎の手術後に広範な脳梗塞を発症、さらに血 […] 続きを読む 2026年01月07日 「先輩医師の経験談」... ■JUN’s letter■ 100の瞳に伝えた「生命への畏敬」 日曜日の朝一番、母校である千葉県立東葛飾高校で、医歯薬系への進学を希望する後輩たちに向けたリベラルアーツ講座「生命への畏敬」を担 […] 続きを読む 2025年12月17日 「点滴は悪」という思... ■JUN’s letter■ 「点滴はしない」が正解だと思っていた ある講演で、「点滴をやめて大好きなものを食べて嬉しそうな患者さん」の映像が流れ、会場が感動に包まれていました。しかし、僕は素直 […] 続きを読む 2025年12月17日 〈JUN's let... 医療における最大のステークホルダーは誰でしょうか?僕は、患者や医療機関ではなく、費用負担者(保険者+税金)ではないかと考えています。先日、僕は京都の健康保険組合連合会にお招きいただき、社会保険の持続可能性について2時間の […] 続きを読む 2025年12月03日 〈JUN's let... 僕がいまでも忘れられない一人の女性は、90歳を超え、子供とも距離を置いて集合住宅で一人暮らしをしていました。古さの中にも生活の匂いに囲まれた快適な空間で、認知症はあったものの、訪問のたびに愛犬「太郎」の思い出を語り、診療 […] 続きを読む 2025年12月03日 ニュースレター一覧へ戻る となりのゆうとくん 在宅医療の究み JUN's letter 在宅医療ペディア 法人ニュース
病院中心の医療はもう... ■JUN’s letter 「病院中心医療」の限界と、見えない重症高齢者 台湾で開催された「Asia Pacific Hospital At Home Congress」に参加し、在宅医療・在宅入院の世界的な […] 続きを読む 2026年07月15日
「中国の在宅ケアは遅... ■JUN’s letter 「中国の在宅ケアは遅れている」という誤解 中国の在宅医療・介護は日本より遅れている。そう思っているなら、その認識は一度疑った方がいいかもしれません。 今回視察した中国の在宅ケア企業 […] 続きを読む 2026年07月15日
「利益を出して何が悪... ■JUN’sletter 答えのない連立方程式と厚労省の舵取り 「現役世代の負担を軽減せよ」「診療報酬を増やせ」「患者負担は増やすな」「最高の医療提供体制は確保しろ」。 医療を巡る議論は、何をや […] 続きを読む 2026年07月01日
新型コロナワクチン「... ワクチンは「思想」ではなく「科学」 先日、ある雑誌から新型コロナワクチンの「推進派」としての意見を聞きたいと取材依頼がありました。しかし、そもそもワクチンは「賛成か反対か」という思想や信条の問題ではありません。年齢や基礎 […] 続きを読む 2026年07月01日
「事前処方があれば安... ■JUN’s letter 「事前処方」で本当に十分なのか? 在宅緩和ケアにおける薬剤供給の課題は、しばしば「24時間対応できる薬局が少ない」という話に矮小化されがちです。 主治医には予測される症状変化に備え […] 続きを読む 2026年06月17日
「在宅ケアだけで最期... ■JUN’s letter ムンバイで見た「アテンディングケア」の力 先日、インド・ムンバイの在宅ケアの現場を視察してきました。わたしたちが現地で展開する在宅ケアは、日本のような「 […] 続きを読む 2026年06月17日
「往診代行」はなぜ国... ■JUN’s letter 千葉湾岸エリアにおける自前の「24時間体制」への移行 6月1日より、悠翔会在宅クリニック稲毛を含む千葉湾岸エリアの3拠点において、自前の「24時間医師常駐体制」に移行 […] 続きを読む 2026年06月03日
ホスピス型住宅の“抜... ■JUN’s letter ホスピス型住宅の「正常化」と、新たな“抜け穴” 近年、全国で15万床と急増している「ホスピス型住宅」。潤沢な訪問看護報酬を背景に急成長してきましたが、中には過剰・不正 […] 続きを読む 2026年06月03日
「家族はOKでプロは... ■JUN’s letter 現場の素朴な疑問を打ち砕く「制度の壁」 在宅医療や介護の現場で「どうしてこんなこともできないの?」と感じる場面は少なくありません。その多くは、細かな制度や法律、そして縦割りの行政的 […] 続きを読む 2026年05月19日
「たいしたことない」... ■JUN’s letter 伝統医療に対する先入観が覆る体験 皆さんは、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。今回、インド最大のアーユルヴェーダ医療機関「JIVA」の滞在 […] 続きを読む 2026年05月19日
AI時代に医者は不要... ■JUN’s letter 「患者さんを不幸にしないことにプライドを持つこと」 先日、久留米大学医学部で、医学生になったばかりの学生さんたちに向けて講義を行う機会をいただきました。2.5時間の講義の後、「プロ […] 続きを読む 2026年05月07日
「間に合わない介護保... ■JUN’s letter 「間に合わない」という構造的な失敗 在宅で看取られるはずだったがん患者さんが、介護サービスを一度も使えないまま亡くなる。心不全の増悪で退院した患者さんが、要介護認定を待つ間に再入院 […] 続きを読む 2026年05月07日
高齢者=お世話される... ■ JUN’s letter アジア・オセアニアの最先端ケアを審査して見えたもの 「エイジングをもっと『sexy』にしたい」。 高齢化は危機ではなく、機会(opportunity)であると捉え直 […] 続きを読む 2026年04月15日
がん患者の障害年金受... ■JUN’s letter 徳島愛にあふれる「おおた在宅クリニック」 先日、徳島市にある「おおた在宅クリニック」を見学させていただきました。 太田敦先生は総合商社での社会人経験を経てから医師を志し、ライブで訪 […] 続きを読む 2026年03月31日
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「社会保障は経済の足... ■jun’sLetter 社会保障は「支出」ではなく「未来への投資」 衆院選での自民大勝から2週間が経過し、高市政権は「責任ある積極財政」を軸に社会変革を進めています。一方で、財政難を背景に、医療や介護などの […] 続きを読む 2026年03月18日
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「診断力でAIに完敗... ■JUN’s letter 診断力でAIに勝つことは諦めよう スーパー病理医、スーパー放射線科医、そしてスーパー内科医。1人の医師がどんなに努力しても、AIの圧倒的な経験値(学習量)には決して勝つことができま […] 続きを読む 2026年03月04日
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「筋肉が少ない」だけ... 1.筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル(虚弱)の悪化リスクが高いことが示されまし […] 続きを読む 2026年02月18日
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〈JUN's let... 医療における最大のステークホルダーは誰でしょうか?僕は、患者や医療機関ではなく、費用負担者(保険者+税金)ではないかと考えています。先日、僕は京都の健康保険組合連合会にお招きいただき、社会保険の持続可能性について2時間の […] 続きを読む 2025年12月03日
〈JUN's let... 僕がいまでも忘れられない一人の女性は、90歳を超え、子供とも距離を置いて集合住宅で一人暮らしをしていました。古さの中にも生活の匂いに囲まれた快適な空間で、認知症はあったものの、訪問のたびに愛犬「太郎」の思い出を語り、診療 […] 続きを読む 2025年12月03日