JUN's letter 高齢者=お世話される... ■ JUN’s letter アジア・オセアニアの最先端ケアを審査して見えたもの 「エイジングをもっと『sexy』にしたい」。 高齢化は危機ではなく、機会(opportunity)であると捉え直 […] 続きを読む 2026年04月15日 がん患者の障害年金受... ■JUN’s letter 徳島愛にあふれる「おおた在宅クリニック」 先日、徳島市にある「おおた在宅クリニック」を見学させていただきました。 太田敦先生は総合商社での社会人経験を経てから医師を志し、ライブで訪 […] 続きを読む 2026年03月31日 「在宅で抗がん剤」が... ■JUN’s letter フランスの「在宅入院(HAD)」とは? 在宅医療の拡張性を検討するため、フランスの「在宅入院(HAD)」を見学してきました。日本が慢性期・安定期を中心とした「ときどき […] 続きを読む 2026年03月31日 「安楽死」に揺れるフ... ■JUN’s letter パリ最古のホスピス「Maison Médicale Jeanne Garnier」 ヨーロッパ最古・最大のホスピスであるパリの「Maison Médicale Jea […] 続きを読む 2026年03月31日 「社会保障は経済の足... ■jun’sLetter 社会保障は「支出」ではなく「未来への投資」 衆院選での自民大勝から2週間が経過し、高市政権は「責任ある積極財政」を軸に社会変革を進めています。一方で、財政難を背景に、医療や介護などの […] 続きを読む 2026年03月18日 「特養は機能回復でき... ■jun’sLetter 「特養は機能改善できない」を覆す積極的栄養ケア 特養の入居者は要介護3以上が大部分を占め、フレイルとは異なり機能改善のための介入効果が出にくいとされています。 しかし、 […] 続きを読む 2026年03月18日 「なんちゃって急性期... ■ JUN’s letter 国が示した「選択と集中」の明確なメッセージ 診療報酬改定の答申が発表され、具体的な点数が明らかになりました。 全体として抑制が強い中、在宅医療も入院医療も「本当に必要な患者に、必 […] 続きを読む 2026年03月04日 「深夜の看取り往診」... ■JUN’s letter 「夜中の往診」は誰のためか 看取りのために、夜中に急いで往診する必要は本当にあるのでしょうか? パリの在宅医(在宅入院)は、日本の在宅患者よりも医療依存度が高い患者を診ているにもか […] 続きを読む 2026年03月04日 「診断力でAIに完敗... ■JUN’s letter 診断力でAIに勝つことは諦めよう スーパー病理医、スーパー放射線科医、そしてスーパー内科医。1人の医師がどんなに努力しても、AIの圧倒的な経験値(学習量)には決して勝つことができま […] 続きを読む 2026年03月04日 「在宅医療ゼロ」をど... ■JUN’s letter 沖縄北部からのSOSと、現地主導のプロジェクト 医療法人社団悠翔会は2026年8月、沖縄北部・名護市に在宅診療拠点を開設します。南西諸島で4つ目となるこのクリニックは、離島医療の経 […] 続きを読む 2026年03月04日 「24時間365日、... 「一人で24時間」の限界と自己満足 11年前、2015年の僕のプレゼンです。 https://www.youtube.com/watch?v=Zxj7YZLQDzA 当時はまだ往診代行業者など存在せず、仲間を増やし、医師 […] 続きを読む 2026年02月18日 「筋肉が少ない」だけ... 1.筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル(虚弱)の悪化リスクが高いことが示されまし […] 続きを読む 2026年02月18日 「ビジネス在宅」つい... ■JUN’s letter 「診療報酬のビジネスモデル化」は許さない 今回の改定議論から、厚生労働省の並々ならぬ決意を感じます。 在宅医療の領域では、これまで「制度ハック」とも言える手法で収益を上げてきた以下 […] 続きを読む 2026年02月04日 「筋肉が少ない」だけ... ■JUN’s letter 1. 筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル […] 続きを読む 2026年02月04日 「急変」は事前に防げ... ■JUN’s letter 年末年始の総括:537件の対応と46名の旅立ち まずは年末年始(12月26日~1月5日)の総括をご報告します。 首都圏では常時最大7人の日直・当直医を配置し、それ以外の地域でも24 […] 続きを読む 2026年01月21日 「月額10万円でロボ... ■JUN’s letter 老後を支えるのは「ロボット」かもしれない 自分自身が要介護になったとき、誰がケアしてくれるのか。その答えは外国人でも元気な高齢者でもなく、「ロボット」かもしれません。 ロボティクス […] 続きを読む 2026年01月21日 「延命」という言葉の... ■JUN’s letter■ 「延命」のために闘ったわけではない クリスマスイブの病院で、ある70代男性の退院に向けた話し合いがありました。 感染性心内膜炎の手術後に広範な脳梗塞を発症、さらに血 […] 続きを読む 2026年01月07日 「先輩医師の経験談」... ■JUN’s letter■ 100の瞳に伝えた「生命への畏敬」 日曜日の朝一番、母校である千葉県立東葛飾高校で、医歯薬系への進学を希望する後輩たちに向けたリベラルアーツ講座「生命への畏敬」を担 […] 続きを読む 2025年12月17日 「点滴は悪」という思... ■JUN’s letter■ 「点滴はしない」が正解だと思っていた ある講演で、「点滴をやめて大好きなものを食べて嬉しそうな患者さん」の映像が流れ、会場が感動に包まれていました。しかし、僕は素直 […] 続きを読む 2025年12月17日 〈JUN's let... 医療における最大のステークホルダーは誰でしょうか?僕は、患者や医療機関ではなく、費用負担者(保険者+税金)ではないかと考えています。先日、僕は京都の健康保険組合連合会にお招きいただき、社会保険の持続可能性について2時間の […] 続きを読む 2025年12月03日 〈JUN's let... 僕がいまでも忘れられない一人の女性は、90歳を超え、子供とも距離を置いて集合住宅で一人暮らしをしていました。古さの中にも生活の匂いに囲まれた快適な空間で、認知症はあったものの、訪問のたびに愛犬「太郎」の思い出を語り、診療 […] 続きを読む 2025年12月03日 〈JUN's let... 現在進行中の診療報酬改定に関する議論の中で、往診や看取りの実績が多い医療機関へのさらなる評価が検討されています。しかし僕は、個人的な意見として、この方向性の評価は「もうこれ以上しなくていいのではないか」と強く提言していま […] 続きを読む 2025年12月03日 〈JUN's let... 週末、私は悪寒、腹痛、激しい下痢に襲われました。ウイルス性腸炎だと確度高く見当をつけ、大手チェーンドラッグストアで「ビオフェルミン下痢止め」と、リクエストして購入した「ブスコパンA錠」(鎮痙剤)を服用し、症状を乗り切るこ […] 続きを読む 2025年11月19日 〈JUN's let... 救急医療の課題~患者を批判する前に制度の不備を見よ 先日、夜間救急診療を担当した際、若い女性が腹痛を主訴に救急車で来院しました。医師の立場からみれば、整腸剤を飲んで様子をみる程度で良いと感じる症状でしたが、本人にとっては […] 続きを読む 2025年11月19日 〈JUN's let... AI(人工知能)とロボティクス(ロボット工学)の進化は、「ホワイトカラー大量リストラの時代」を招くと指摘されています。作業的な業務は次々と自動化されていくため、いわゆる「指示待ち要員」は必要とされなくなるでしょう。 この […] 続きを読む 2025年11月19日 〈JUN's let... 地域完結から広域支援へ:テクノロジーが実現する新しい在宅ケアの形 人口減少が進む地域において、「医師がいない状況でどのように看取りを進めるべきか」という問いに対して、医師の役割は低頻度の巡回診療や訪問診療に留めつつ、オン […] 続きを読む 2025年11月04日 〈JUN's let... AI技術の進化は、ヘルスケア分野、特にケアマネジメントの領域において、標準的な業務の効率化に貢献する可能性があります。しかし、単にデータテーブルの上でサービス提供のシフト調整を行うだけであれば、それはAIに丸投げしても済 […] 続きを読む 2025年11月04日 〈JUN's let... かつて、僕(佐々木淳)が勤務していた消化器内科病棟には、胃がん、大腸がん、胆膵がんなどの化学療法や、炎症性腸疾患の「腸管安静」を目的とした長期入院患者が多くいました。しかし、医療技術の飛躍的な進化は、入院のあり方を劇的に […] 続きを読む 2025年10月14日 〈JUN's let... 日本庭園を眺めるとき、そこには造り手の意図だけでなく、風や光、季節の移ろいといった自然の力が加わり、常に新しい姿を見せます。同じ庭を見ても、人によって発見する美しさが異なり、それを共有することでさらに多様な価値が生まれる […] 続きを読む 2025年10月14日 〈JUN's let... 在宅医療の保険診療の1つの使命は「入院への依存をできるだけ減らす」こと。これは患者さんのQOL維持だけでなく、社会保障費の適正化という観点からも重要です。 海外の多くの国では、在宅医療は「在宅入院=急性期治 […] 続きを読む 2025年10月01日 〈JUN's let... 台湾で試行されている「Hospital at Home(HAH)/Acute Care at Home(急性期在宅医療)」を現地で体感してきました。結論から言えば、日本も大いに学ぶべき仕組みだと感じました。 […] 続きを読む 2025年09月30日 〈JUN's let... 外国人介護職は「日本語能力や文化の違いが問題」と語られることが多いですが、私はむしろそれが強みになり得ると考えています。現場で感じるいくつかのポイントをご紹介します。 1. 非言語的コミュニケーションの強み […] 続きを読む 2025年09月16日 〈JUN's let... 日本の「入院」は、実は海外では自宅や施設で対応されることが多いケースを含んでいます。一般急性期入院患者の3分の1は85歳以上。重老齢化が進むほど病院で必要な処置は限定的になり、「自宅や施設で看るのは大変だから病院にお願い […] 続きを読む 2025年09月16日 ニュースレター一覧へ戻る となりのゆうとくん 在宅医療の究み JUN's letter 在宅医療ペディア 法人ニュース
高齢者=お世話される... ■ JUN’s letter アジア・オセアニアの最先端ケアを審査して見えたもの 「エイジングをもっと『sexy』にしたい」。 高齢化は危機ではなく、機会(opportunity)であると捉え直 […] 続きを読む 2026年04月15日
がん患者の障害年金受... ■JUN’s letter 徳島愛にあふれる「おおた在宅クリニック」 先日、徳島市にある「おおた在宅クリニック」を見学させていただきました。 太田敦先生は総合商社での社会人経験を経てから医師を志し、ライブで訪 […] 続きを読む 2026年03月31日
「在宅で抗がん剤」が... ■JUN’s letter フランスの「在宅入院(HAD)」とは? 在宅医療の拡張性を検討するため、フランスの「在宅入院(HAD)」を見学してきました。日本が慢性期・安定期を中心とした「ときどき […] 続きを読む 2026年03月31日
「安楽死」に揺れるフ... ■JUN’s letter パリ最古のホスピス「Maison Médicale Jeanne Garnier」 ヨーロッパ最古・最大のホスピスであるパリの「Maison Médicale Jea […] 続きを読む 2026年03月31日
「社会保障は経済の足... ■jun’sLetter 社会保障は「支出」ではなく「未来への投資」 衆院選での自民大勝から2週間が経過し、高市政権は「責任ある積極財政」を軸に社会変革を進めています。一方で、財政難を背景に、医療や介護などの […] 続きを読む 2026年03月18日
「特養は機能回復でき... ■jun’sLetter 「特養は機能改善できない」を覆す積極的栄養ケア 特養の入居者は要介護3以上が大部分を占め、フレイルとは異なり機能改善のための介入効果が出にくいとされています。 しかし、 […] 続きを読む 2026年03月18日
「なんちゃって急性期... ■ JUN’s letter 国が示した「選択と集中」の明確なメッセージ 診療報酬改定の答申が発表され、具体的な点数が明らかになりました。 全体として抑制が強い中、在宅医療も入院医療も「本当に必要な患者に、必 […] 続きを読む 2026年03月04日
「深夜の看取り往診」... ■JUN’s letter 「夜中の往診」は誰のためか 看取りのために、夜中に急いで往診する必要は本当にあるのでしょうか? パリの在宅医(在宅入院)は、日本の在宅患者よりも医療依存度が高い患者を診ているにもか […] 続きを読む 2026年03月04日
「診断力でAIに完敗... ■JUN’s letter 診断力でAIに勝つことは諦めよう スーパー病理医、スーパー放射線科医、そしてスーパー内科医。1人の医師がどんなに努力しても、AIの圧倒的な経験値(学習量)には決して勝つことができま […] 続きを読む 2026年03月04日
「在宅医療ゼロ」をど... ■JUN’s letter 沖縄北部からのSOSと、現地主導のプロジェクト 医療法人社団悠翔会は2026年8月、沖縄北部・名護市に在宅診療拠点を開設します。南西諸島で4つ目となるこのクリニックは、離島医療の経 […] 続きを読む 2026年03月04日
「24時間365日、... 「一人で24時間」の限界と自己満足 11年前、2015年の僕のプレゼンです。 https://www.youtube.com/watch?v=Zxj7YZLQDzA 当時はまだ往診代行業者など存在せず、仲間を増やし、医師 […] 続きを読む 2026年02月18日
「筋肉が少ない」だけ... 1.筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル(虚弱)の悪化リスクが高いことが示されまし […] 続きを読む 2026年02月18日
「ビジネス在宅」つい... ■JUN’s letter 「診療報酬のビジネスモデル化」は許さない 今回の改定議論から、厚生労働省の並々ならぬ決意を感じます。 在宅医療の領域では、これまで「制度ハック」とも言える手法で収益を上げてきた以下 […] 続きを読む 2026年02月04日
「筋肉が少ない」だけ... ■JUN’s letter 1. 筋肉減少(サルコペニア)は「命の危険信号」 国立長寿医療研究センターの研究により、年齢・性別・身長・体重などから推定される「筋量が低い高齢者」は、短期的な死亡リスクやフレイル […] 続きを読む 2026年02月04日
「急変」は事前に防げ... ■JUN’s letter 年末年始の総括:537件の対応と46名の旅立ち まずは年末年始(12月26日~1月5日)の総括をご報告します。 首都圏では常時最大7人の日直・当直医を配置し、それ以外の地域でも24 […] 続きを読む 2026年01月21日
「月額10万円でロボ... ■JUN’s letter 老後を支えるのは「ロボット」かもしれない 自分自身が要介護になったとき、誰がケアしてくれるのか。その答えは外国人でも元気な高齢者でもなく、「ロボット」かもしれません。 ロボティクス […] 続きを読む 2026年01月21日
「延命」という言葉の... ■JUN’s letter■ 「延命」のために闘ったわけではない クリスマスイブの病院で、ある70代男性の退院に向けた話し合いがありました。 感染性心内膜炎の手術後に広範な脳梗塞を発症、さらに血 […] 続きを読む 2026年01月07日
「先輩医師の経験談」... ■JUN’s letter■ 100の瞳に伝えた「生命への畏敬」 日曜日の朝一番、母校である千葉県立東葛飾高校で、医歯薬系への進学を希望する後輩たちに向けたリベラルアーツ講座「生命への畏敬」を担 […] 続きを読む 2025年12月17日
「点滴は悪」という思... ■JUN’s letter■ 「点滴はしない」が正解だと思っていた ある講演で、「点滴をやめて大好きなものを食べて嬉しそうな患者さん」の映像が流れ、会場が感動に包まれていました。しかし、僕は素直 […] 続きを読む 2025年12月17日
〈JUN's let... 医療における最大のステークホルダーは誰でしょうか?僕は、患者や医療機関ではなく、費用負担者(保険者+税金)ではないかと考えています。先日、僕は京都の健康保険組合連合会にお招きいただき、社会保険の持続可能性について2時間の […] 続きを読む 2025年12月03日
〈JUN's let... 僕がいまでも忘れられない一人の女性は、90歳を超え、子供とも距離を置いて集合住宅で一人暮らしをしていました。古さの中にも生活の匂いに囲まれた快適な空間で、認知症はあったものの、訪問のたびに愛犬「太郎」の思い出を語り、診療 […] 続きを読む 2025年12月03日
〈JUN's let... 現在進行中の診療報酬改定に関する議論の中で、往診や看取りの実績が多い医療機関へのさらなる評価が検討されています。しかし僕は、個人的な意見として、この方向性の評価は「もうこれ以上しなくていいのではないか」と強く提言していま […] 続きを読む 2025年12月03日
〈JUN's let... 週末、私は悪寒、腹痛、激しい下痢に襲われました。ウイルス性腸炎だと確度高く見当をつけ、大手チェーンドラッグストアで「ビオフェルミン下痢止め」と、リクエストして購入した「ブスコパンA錠」(鎮痙剤)を服用し、症状を乗り切るこ […] 続きを読む 2025年11月19日
〈JUN's let... 救急医療の課題~患者を批判する前に制度の不備を見よ 先日、夜間救急診療を担当した際、若い女性が腹痛を主訴に救急車で来院しました。医師の立場からみれば、整腸剤を飲んで様子をみる程度で良いと感じる症状でしたが、本人にとっては […] 続きを読む 2025年11月19日
〈JUN's let... AI(人工知能)とロボティクス(ロボット工学)の進化は、「ホワイトカラー大量リストラの時代」を招くと指摘されています。作業的な業務は次々と自動化されていくため、いわゆる「指示待ち要員」は必要とされなくなるでしょう。 この […] 続きを読む 2025年11月19日
〈JUN's let... 地域完結から広域支援へ:テクノロジーが実現する新しい在宅ケアの形 人口減少が進む地域において、「医師がいない状況でどのように看取りを進めるべきか」という問いに対して、医師の役割は低頻度の巡回診療や訪問診療に留めつつ、オン […] 続きを読む 2025年11月04日
〈JUN's let... AI技術の進化は、ヘルスケア分野、特にケアマネジメントの領域において、標準的な業務の効率化に貢献する可能性があります。しかし、単にデータテーブルの上でサービス提供のシフト調整を行うだけであれば、それはAIに丸投げしても済 […] 続きを読む 2025年11月04日
〈JUN's let... かつて、僕(佐々木淳)が勤務していた消化器内科病棟には、胃がん、大腸がん、胆膵がんなどの化学療法や、炎症性腸疾患の「腸管安静」を目的とした長期入院患者が多くいました。しかし、医療技術の飛躍的な進化は、入院のあり方を劇的に […] 続きを読む 2025年10月14日
〈JUN's let... 日本庭園を眺めるとき、そこには造り手の意図だけでなく、風や光、季節の移ろいといった自然の力が加わり、常に新しい姿を見せます。同じ庭を見ても、人によって発見する美しさが異なり、それを共有することでさらに多様な価値が生まれる […] 続きを読む 2025年10月14日
〈JUN's let... 在宅医療の保険診療の1つの使命は「入院への依存をできるだけ減らす」こと。これは患者さんのQOL維持だけでなく、社会保障費の適正化という観点からも重要です。 海外の多くの国では、在宅医療は「在宅入院=急性期治 […] 続きを読む 2025年10月01日
〈JUN's let... 台湾で試行されている「Hospital at Home(HAH)/Acute Care at Home(急性期在宅医療)」を現地で体感してきました。結論から言えば、日本も大いに学ぶべき仕組みだと感じました。 […] 続きを読む 2025年09月30日
〈JUN's let... 外国人介護職は「日本語能力や文化の違いが問題」と語られることが多いですが、私はむしろそれが強みになり得ると考えています。現場で感じるいくつかのポイントをご紹介します。 1. 非言語的コミュニケーションの強み […] 続きを読む 2025年09月16日
〈JUN's let... 日本の「入院」は、実は海外では自宅や施設で対応されることが多いケースを含んでいます。一般急性期入院患者の3分の1は85歳以上。重老齢化が進むほど病院で必要な処置は限定的になり、「自宅や施設で看るのは大変だから病院にお願い […] 続きを読む 2025年09月16日