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記事掲載のお知らせ(『リクルートドクターズキャリア』4月号)

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2020年3月31日、『リクルートドクターズキャリア』4月号(リクルートメディカルキャリア発行)の巻頭特別企画「これからの医師のキャリアを考える」におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳のインタビュー記事が掲載されました。

 

医療DXにより、今後、医師の役割は、技術の開発など研究面で活躍するか、培ってきた手術スキルの延長としてオペレーターを目指すか、対人援助にシフトするかの3つに集約されるでしょう。

 

今後も臨床で活躍したいのなら、対人援助の力を磨く道が考えられます。「臨床での対人援助」という視点は、目の前の患者さんが抱える課題を解決するヒントになるものです。海外の家庭医が実践している対人援助を用いた対応を、日本でも医療で解決できない課題に用いることを考えるべきだと思います。

 

後半では、医師やスタッフの取り組み次第で結果が変わる可能性のある、在宅医療のやりがいについてもお話ししました。

 

ぜひお読みください。
https://www.recruit-dc.co.jp/rdc/

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