活動報告

アジア健康長寿イノベーション賞 「優秀事例」採択のお知らせ

  • お知らせ
  • 活動報告

医療法人社団悠翔会は、アジア健康長寿イノベーション賞【テクノロジー&イノベーション部門】において、「在宅高齢者に対する24時間の健康管理支援/ICTによる病診連携・診診連携・多職種連携」の優秀事例として採択されました。
超高齢化していく首都圏・都市部における社会課題解決のために、今後も積極的にインパクトのある仕事にチャレンジしてきたいと思います。

 

〈アジア健康長寿イノベーション賞とは〉
日本政府によるアジア健康構想の一環として、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)および日本国際交流センター(JCIE) が2020年に創設した表彰事業で、健康長寿の達成、高齢者ケアの向上に資する取り組みをアジア各国から募集し表彰するものです。テクノロジー&イノベーション、コミュニティ、自立支援の3分野で、高齢化によるさまざまな課題の解決となる革新的なプログラム、サービス、製品、政策を募集・表彰することにより、アジア地域内で優れた知見を共有、その実際の応用を後押し、この地域の共通課題である急速な高齢化に共に対応していくことを目的としています。

 

第1回「アジア健康長寿イノベーション賞」受賞団体決定と受賞発表式のお知らせ

ページ先頭に戻る