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記事掲載のお知らせ(『医学界新聞』第3472号)

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記事掲載のお知らせ(『医学界新聞』第3472号)

2022年6月6日発行の『医学界新聞』第3472号(医学書院発行)におきまして、医療法人社団悠翔会ケアタウン小平クリニック名誉院長の山崎章郎と、同理事長・診療部長の佐々木淳の対談「在宅で死ぬということ、その理念を未来に継いでいくということ」が掲載されました。
▼HTML版
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2022/3472_01
▼PDF版
https://www.igaku-shoin.co.jp/application/files/6816/5447/7911/3472.pdf

 

6月1日、悠翔会は山崎先生のケアタウン小平クリニックを承継開業いたしました。
https://www.facebook.com/yushoukai/posts/4577251549042802

 

本対談では、山崎先生と悠翔会との出会い、承継に至るまでの経緯、山崎先生のケアタウン小平での実践と悠翔会の取り組みについて語り合っています。

 

ケアタウン小平クリニックは、緩和ケア医をめざす若手医師にとって聖地であり、佐々木にとっても山崎先生は“雲の上の人”です。その山崎先生から、悠翔会はケアタウン小平と同じく、「病気になっても住み慣れた地域で安心して過ごせること。そのために最期まで多職種で支えること」という理念を共有できているとご評価いただけたことは本当に光栄です。クリニックの診療力を高めながら、持続可能な体制をつくることが、わたしたちに与えられたミッションです。

 

山崎先生の新たな取り組みに関しては、6月23日出版される予定の『ステージ4の緩和ケア医が実践する がんを悪化させない試み』(新潮社発行)をお読みください。
https://www.shinchosha.co.jp/book/603883/

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