2020年12月9～10日、東京・日本橋で開催されるヘルスケア・テクノロジー サミットは医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー（ヘルステック）とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンス。今年はリアルとオンラインとのハイブリットで開催されます。

DAY2（12月10日）のプログラムに、医療法人社団悠翔会の佐々木がスピーカーおよびパネリストとして登壇します。

世界的に医療・ヘルスケア領域のデジタル化が進む中、日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供するというこのカンファランス、成長を続けるヘルスケア市場における最新の動向を収集し、さらに議論に参加することで新たなビジネス創造につなぐことを目的としていますが、その中で日本の高齢者医療について正面から取り上げられることは、いろいろな意味で大変意義深いと思います。

2020年12月10日＠日本橋三井ホール
▶13:55～14:15
Keynote: 超高齢化に伴う医療ニーズの変化と在宅医療
スピーカー
佐々木 淳
医療法人社団 悠翔会 理事長・診療部長

▶14:15～15:10
より良く「老いる」を実践する
モデレーター
高橋 久美子
経済産業省 ヘルスケア産業課 課長補佐

パネリスト
佐々木 淳
医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長

デモ
下村 明司
株式会社Magic Shields Founder & CEO

内田 貞輔
医療法人社団貞栄会 理事長・医学博士

https://www.healthtechsum.jp/